有機食品のＪＡＳ規格に適合した生産が行われていることを登録認定機関が検査し、その結果、認定された事業者のみが農林水産省の所管に基づき有機ＪＡＳマークを貼ることができます。

古来より重宝されてきました、玄米に有機農法を取り入れさら に豊かに仕上げた「有機玄米」は緑茶との相性は素晴らしく美味しさは勿論の事、栄養素の部分でも誰でも認める逸品です。
しかしながら玄米だけでは美味しく頂けるという点では力不足で又緑茶だけでは色は素晴らしい緑色ですが味わいにパンチがありません。その「有機玄米」と「有機緑茶」の良い点を引き出し完成したのが「リボン」の、まるごと「開運緑茶」です。
長年の経験により完成した玄米と緑茶の配合率は当社独自の傑作品として皆様に自信を持ってお届けしています。

静岡県立大学薬学部のY教授は平成16年～17年の冬、全国の老人ホームの入所者や 病院の職員らを対象に、ウガイに緑茶カテキン水を使用したケースと、使用しなかったケースでどれだけインフルエンザの発症率が違うかについて調査を行った。
結果によると、緑茶カテキン水を試した76人のうちインフルエンザに感染した人は1人（感染率約1.3％)これに対して非カテキン水では48人のうち5人（感染率約10.4％)が感染し緑茶カテキンの効果が実証されたとしている。
（平成21年10月14日産経新聞より抜粋)

まるごと「開運緑茶」はなぜ通常の急須で飲むお茶に比べてカテキン等の栄養素が高いかは左記の表でも理解出来るように、茶葉は水溶性で有効成分の約30％しかお湯でも溶けないことがわかっています。後の約70％はお茶ガラとして捨てているのが現実です。
まるごと「開運緑茶」はその捨てていた70％の茶葉、茎まるごと特殊製法によりパウダーに仕上げているからこそ栄養ガブ飲み、食べるお茶です。